ミャンマークーデターどうしたらいい??何が効果的なの??
日本にいるミャンマーの人達が大使館前で抗議活動をしているらしい。
ミャンマー FBの接続遮断 軍への抗議拡散を抑制か(2021年2月4日)
騒音による抗議活動。
国連による働きかけ。
- 大使館前で抗議活動
- 騒音による抗議
- 国連
この3つの行動がされているようである。
どれが効果的なんだろうね???
1.大使館前で抗議活動
抗議活動をする事でニュースに取り上げられ世界にこの事をアピール出来る。
多分、日本以外でもやってるだろう。
ただ、アピールは出来るだろうけど…国は抗議活動では動けないような気はする。
抗議で動いたら、「この国は抗議すれば動く!なんでも抗議したれ!」ってなって混迷するし、「抗議で動く国になんて情けない!こんな国は良くない!」って逆向きの批判も増えるだろう。
抗議で国は動けないと思う。
2.騒音による抗議
意志のこもった騒音ってキツイんだよね…
ミャンマー軍の人達もこれは効くと思う。
ただこれは怒りやストレスも加速させるので、やりすぎると武力弾圧されるだろう。
3.国連
国連がどうして動いているのかわからないけど、
国連は世界平和とか人類の繁栄?とかの為に国が協力しているわけで…武力による争いとかを許してはいけない立場だと思う。で、まあ、国連さんは経済制裁を呼びかける?とかも出来るんだと思うし軍事力を持っている?もしくは動かせるらしいので…最悪武力を使ってミャンマー軍をどうにかできる存在だと思う。
これもどうなんだろうね?とは思うけど、とりま今一番解決に近いのは国連の働きかけ?
ミャンマー軍も国連との武力争いは避けたいと思うし、経済制裁も嫌だとは思う。が…それで大人しく言う事を聞くとも思えない。
元々は選挙の大敗、軍の影響力の弱体化が原因だったと思うので…
軍の政治への影響力を前より多く、議席の増加の保証とかをしないと軍は納得しないではないかな???ただ、これは民主主義が軍に譲歩した形でちょっと悔しい事になるね…これを民主主義側が我慢できるとは思えないので…この解決だと国は荒れるね…
軍内部でなぜか争い合って
自滅してくれるのが一番好ましいw
ご神木からエネルギーを貰いたい!
オイラは今、人からエネルギーを貰えない状態である。
でも、エネルギーが無いと生きるのは難しい。
それでいろいろ調べた結果…
神社のご神木からエネルギーを貰えるらしい!
理由は、ご神木のある場所っていうのは長い期間安全というか
木が育つのに適した環境らしく、パワースポット?という事になるらしい。
実際、ご神木に手を合わせて目を閉じてる時って、周りの空気感とか澄んでる気がするしね…
木が育つ環境=いい場所=良いエネルギーがある場所
↑
その良いエネルギー、オイラも欲しい。
ご神木のある場所に行くだけでも「木が育つ環境」に身を置く事は出来るわけで…それはエネルギーを頂いている事になるのではないだろうか???
ずっとそこに居れれば…ご神木と同じように生きれる?
環境が同じなら、同じ結果になる可能性はあるとは思う。
む、なんか自分でも何言ってるかわけわかんなくなって来た…
というかご神木にエネルギーがあるわけじゃなくて、場所にエネルギーがあるんだね…
という事は、自分の居場所をその場所と同じに出来たら…その…場所エネルギー?環境エネルギー?っていうのを得られるのではないだろうか???
どうすればいいかわからないけども、仮説は立った。何か試せる手段を探そう。
おわり。
ミャンマークーデターは軍人のアイデンティティを守る戦い!かもしれない。
ミャンマーは2011年ぐらいに軍事政権をやめて、
民主主義?になったらしいんだけども…
それでも軍は政権に関与をしていてそれなりの力を持っていたらしいが、
この前の選挙?で大負けしてどんどん軍の影響力が弱まったのではないかと思う。
軍の立場が危ない!立場の弱い存在は何されるかわからん!!
クーデターや!!!
って可能性も無きにしもあらず。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンにもそんな話があった気がする。
まあ、他国の関与とか、
今は中国と台湾とアメリカで戦争の気配もあって、お隣のタイもアヒルやらハムスターでデモが起こってるわけで…そういうのを睨んで戦争の可能性を考え、勇気ある決断をした可能性もある。
今後の動向を見守るしかないね…
富の分かち合い方【木々と鳥と昆虫と大気】
突然ですが…
富の分かち合い方ってのはこういう事だと思う!!
木は鳥の寝床を用意し、鳥に種を運んでもらったり、フンから栄養を得る。
鳥のフンは大地を肥し、そこに昆虫が栄養を求めて集まり、そこで大地が耕される。
木は二酸化炭素を吸収し酸素を作り大気を潤す。
その大気があらゆる生命の助けとなり、それが巡り巡っていろんなモノがぶつかり合い進化していく。
我々は知らず知らずの間に富を分かち合っている!!
まあ、そんな大きな事は置いておいてだ()
我々は食べ物を食べる。
魚とか肉とか食う。
これに対して、何かしたほうがいいんじゃないの?って思った。
魚さんを食べるなら、海や川を綺麗にして…魚がより良く育つように。
牛さん豚さんを食べるなら、牛さんや豚さんの何か助けになる事をする。
これが恵に対する正しい礼儀で、互いがより良い発展をする為に必要な事なのではないだろうか?
まあ、食べてしまう人間のエゴなのかもしれないが…
お金というモノで我々は意識せずにそういう事をしているのかもしれないが…
いやどうなんだろう???
自分だけの利では富は分かち合えない。
が、最終的に牛さんとか豚さん食べてしまうしな…
彼らの生活環境をいくら整えても…食べちゃうしな…人間だけが得をしてしまうな…
魚さんに対しては気にならない。理由は数がめっちゃ多いから。
数を減らすのも大事な事だと思う。
豚さんとか牛さんとかも、自然に溢れるほどいたら、食べて数を減らすのに気が引けたりはしないかもしれない。
なんか食べるために産ませて、食べる為に育てる。ってのは完全に人間の利でしかない。効率はとてもいいが、富の分かち合いとは違うかな…
豚さんや牛さんがいる事で人間社会は大変助かっている。彼らへ恩を返す事は人類には出来ないかもしれないな…
見方をもっと外せば…
牛さん豚さんが家畜になっている事で助かっている生物や存在がいるかもしれない。
人間以外にそういう存在がいるのであれば、人間に何か恵を分けて欲しいモノである。
また、人間は人間に感謝しなければならない。
牛さん豚さんの世話をして、食べれるまでしてくれて、運んでくれて、販売までしてくれる。これらの人達はもっと裕福でいい気がする。農家もしかり。
いろんな経済って大事なんだろうけど、富の分かち合い方で行くと今の経済ってなんかおかしいんじゃないの???
価値の変化なのかな??
食べ物が余っているから…食べ物の価値が下がって…富がそっちに流れにくくなっている???
食料難になれば、食料関連の価値が上がる???
どちらにせよ、なんらかの共存共栄。
富を分かち合うのが基礎にして奥義だとは思う。
が、思想の違いから人類は「制裁」や「奪い合い」などで「生存競争」する。
ここに「分かち合いは存在しない」
ただ、これに対しても「分かち合いの力」は使えるんじゃないかな?
と思う。
まだ考えは至ってないけども…現存する分かち合いでは無く、新しい分かち合い方法が見つかれば…結果的にいろんな争いに勝利出来るのではないだろうか??
まったくまとまらないけどおわり。
孤独とは人エネルギーの移動が少ない状態
「人ってのはエネルギーを持っている。」
誰かと一緒にいると元気になれる。そんな事が多々ある。
また、誰かといると元気が無くなる。そんな事も多々ある。
人は人とエネルギーの奪い合いだったり分かち合いだったりいろいろしている。
自分が元気になれる人と一緒にいるのは良い事だと思う。
でも、相手のエネルギーを奪うのはよくないとは思う。
自分の元気を奪う人とは離れたほうがいいでしょう。
そして孤独…
孤独とは人エネルギーの変動がとても少ない状態。
エネルギー不足に人は耐えられない。
本当は、みんなでエネルギーを分かち合うのが良いんだろうけども…
そういうエネルギー移動に疲れて1人を選択する人もいるだろう。
そういう孤独、孤高な人は
人エネルギー以外の新しいエネルギー源を見つけなければならない。
人エネルギーより良質な新しいエネルギー。
これを見つければ…
人に依存しなくて良くなる。
脱☆人エネルギー!!
新しいエネルギー源を見つければ、自分の人生は大きく変わるだろう。
多分、自分の近くにある。気が付いていないだけ。
これは人によって違うものになるだろうけども、
新しい道の一つではないだろうか???
健闘を祈る。
思想が真逆の人との関係を諦める。
自分は、思想が真逆の人によく会いました。
最初の頃は、なんでこれがわからないんだろか?と怒りを覚えました。
次に、いつかは相手もわかるはず。と耐える方向に向かいました。
最終的には離れる事にしました。
離れてもまた同じような存在に会います。
妥協点を考えました。
「分かり合えないまでも適切な関係を築ける方法を見つけました!!」
そして、諦めました。
ずっとこの苦しみが続けばいいよ!!妥協点なんてやってらっれか!!そういう人生ならもうそれでいいよ!問題を解決しない!!やってられっか!!