ミャンマークーデターは軍人のアイデンティティを守る戦い!かもしれない。
ミャンマーは2011年ぐらいに軍事政権をやめて、
民主主義?になったらしいんだけども…
それでも軍は政権に関与をしていてそれなりの力を持っていたらしいが、
この前の選挙?で大負けしてどんどん軍の影響力が弱まったのではないかと思う。
軍の立場が危ない!立場の弱い存在は何されるかわからん!!
クーデターや!!!
って可能性も無きにしもあらず。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンにもそんな話があった気がする。
まあ、他国の関与とか、
今は中国と台湾とアメリカで戦争の気配もあって、お隣のタイもアヒルやらハムスターでデモが起こってるわけで…そういうのを睨んで戦争の可能性を考え、勇気ある決断をした可能性もある。
今後の動向を見守るしかないね…