海外直接投資額で中国が人気! 簡単に考察してみた!
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の記事を読んで…
中国が1位!?なんで!?なにがあったの!?
と不思議に思いいろいろ考えた。
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結論から言うと…
・アメリカが下がっただけで、中国は普通に伸びただけ。
・なぜアメリカが下がったか?←コロナの被害状況が影響したからでは?
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2020年の海外直接投資、対中国が最大 先進国向けは大幅縮小 | ロイター
↑を読むと
2020年の対中国FDIは1630億ドルで、昨年の1400億ドルから増加した。米国は1340億ドルで、前年の2510億ドルから縮小した。
と書いてあって、アメリカが凄い下がってて、中国は微増?なのよね…
2020年にアメリカに何かがあって、それで落ちたと自分は考えるかな??
・コロナ被害世界1位
・黒人デモ
・大統領選挙(時期的に後半なのであまり関係ないのかもしれない)
とマイナス要因はあったわけで…これらが直接、投資とかに影響があるのかどうかはわからないが…可能性としては考えられない事もないであろう。
中国は、
・一帯一路とかいう経済構想
・千人計画
・5G
などの期待要因?はあったので、普通に伸びた?
マイナス要因は真偽不明だが一応無い??このあたりは政治なのかね。
まあ、何が影響があったのかはわからないけど、
パッと思うのはこんな所かね…
各国のFDIの昨年比とコロナ被害状況で照らし合せれば…
コロナ(災害?)が投資にどう影響与えるか?の一つのデータにはなるんじゃないかな?と思った。